キッチンカーの調理器具や設備

キッチンカーの調理器具や設備

キッチンカーで調理を重視する場合は、大きめの車を選ぶのが妥当です。キッチンカーは、厨房での仕込みのほか、車内で簡単な調理を行うことが普通です。ただ、焼き物や揚げ物まで作りたてを提供する場合は、フライパンやフライヤーなども必要になります。ガスも多くの熱量を使用するならばLPガスを使うほうがベターになります。車内で調理することを重視するならば、はじめからきちんと考えて、設備を整えましょう。その場で、調理するものが増えるほど、設備費もかさみます。一方、車内でほとんど調理しない場合は、用意する設備も最低限に抑えることができます。カフェメニューといったものなら、温かい商品を提供するためにカセットコンロや湯せん器を用意するのが一般的です。仕込み済のカレーや煮込み料理を中心に販売する場合は、湯せん器やカセットコンロで営業をする人も多いようです。また、自分で調理しないという場合、物品販売であれば、さらに設備費用を抑えることができます。場所によってメニューを替えるのもひとつの手段といえます。ある場所ではカレーを、ある場所ではパスタを、というように販売商品をガラリと変更するのでなくて、イベントでは高めに値段設定した商品を中心にしてみるとか、路上のときは安めに設定した気軽に買いやすい商品を中心にするというように、出店場所によって販売する商品を入れ替えるのも、効果的な販売方法といえます。出店料の高いイベント会場に出店する場合は、低価格のものを省いて、採算をとる工夫をするというのも大切です。また、出店料が無料のところにいくときは、100円程度のリーズナブルな商品を提供して感謝の気持ちを込めて販売するという人もいます。

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